大学生のうちに知らないとマジで後悔しそうな4つのこと

大学生が後悔しそうなこと

社会に出てから後悔しないために大学生が今からできることは何でしょうか。

多くの大学生は就職活動もさることながら就職後の働き方について不安や悩みを抱えています。好きな仕事ができるのか? 上司の方との人間関係が上手く作れるか? 労働環境に問題はないだろうか?などなど…。

中身は会社それぞれなので実際に入ってみないと分からないですが、就職後に後悔しないために大学生のうちからでもやれることはあります。むしろ今やらなければならないようなことが結構あります。

今回は、大学生が社会に出る前に最低限知らないとマジで後悔しそうなことについてお伝えします。

大学生のうちに知っておかなきゃ後悔しそうな4つのこと

大学生の後悔

1.これからの社会の流れを知る

社会の変化が起こることで社会に求められるものは大きく変わってきます。例えば、パソコンがなかった時代とインターネットとパソコンが普及した社会では必要なスキルは大きく異なってきていますよね。

これから先にどのような能力を身につけ、どんなコミュニティや人的ネットワークを大切にし、どういう企業や組織と深く関わるべきかを判断するためには社会の変化をできるだけ正確に読み取ることが大切です。

もし、社会に流される人生が嫌だとしたら…

技術革新などにより、今後も急速に社会は変化していきます。その変化を読み取れなければ、社会に流されるままの人生になる可能性が高いです。これからの社会の流れを知ることで社会の変化に対応できる人財になりましょう。

ここがポイント!
書店には、社会の変化に関する書籍がたくさんあります。ネットの情報ではなく、質の高い書籍を読み漁るのが社会の流れを知るおすすめの方法です。

2.資本主義を回しているビジネスの仕組みを知る

この資本主義経済ではビジネスが経済を回しています。そのビジネスを知らなければ資本主義社会での生き方が見えないのは当たり前ですが、多くの学生はこれから社会に出ることなどお構いなしに学生期間を何も考えずに過ごしてしまっています。

ビジネスの仕組みを知らないのだから、社会で何をしたいのかが分からない

ビジネスの仕組みを知ることで、社会に出る上でどのような会社で自分がどういった立ち位置にいたいのかが分かります。ビジネスの仕組みを知ると、もしかすると起業したいと思うかもしれないし、サラリーマンの考え方が変わるかもしれない。仕事に対する選択肢が広がります。

働き始めてからどう働くのかを考えたところで、そう簡単に転職先が見つかるわけではないし、働き始めた後で業種や職種を変えるのは結構大変です。中途採用でエンジニアから企画マーケティングの仕事に移れたりはそう簡単にできません。

でも、商学系の学部ではないから必要ないのでは?

学部など関係なくビジネスの仕組みを知ることは必須です。知らなければ仕事の善し悪しを判断することができません。社会に出て何も知らないことは金銭の損失にも直結します。悪質なビジネスが横行している社会だからこそビジネスとは何かを学びましょう。

ここがポイント!
やりたいことは社会に出てから決めればいいと思う人もいますが、実は職業選択で失敗する人が多い。「何となく。」とか「楽な仕事。」で就業先を選ばないことです。

3.人生の軸を知る

「一度きりの人生をどう過ごしたいのか?」

この質問のように大それた話まではいかなくても、自己分析をして自分が何をしたくて何をしたくないのかは知っておく必要があります。自分のことを知らなければ周りに流されたり一時の感情に支配される生き方になり行動の軸がブレブレになるので、一貫性のある行動をとることができません。

  • 自分が何を好きなのかも分からない。
  • やりたいことがない。
  • とりあえず周りに合わせている。

このような軸のない状態が当たり前になっている学生が多いですが、毎日の気分で行動するだけで人生をコントロールできる人などいません。もし自分の人生を自分の意志でコントロールしたいのであれば、人生の軸を探していきましょう。

軸は大学3年までに見つける

とは言っても、行動の軸を今すぐに見つけられる人は今までの人生を相当悩んで行動してきている人たちです。行動の軸を決めるためには人生の経験が必要だったりします。あくまで参考程度にすると良いですが、大学2年目までは自分探し。3年目からは自分磨きの期間として考えるのが良いと思います。

軸はなるべく早く決まることに越したことはないですが、焦って決めるものでもないので、常日頃から人生を通して何をしていたいのかを自然と考える癖がつくのが好ましいと思います。何も考えない状態が一番良くないです。

ここで、ジョブズ氏の名言を一つ。

S.ジョブズ
『方向を間違えたり、やり過ぎたりしないようにするには、まず「本当は重要でも何でもない」1000のことにノーと言う必要がある。』スティーブ・ジョブズ(経営者)

4.本質的に考えることを知る

社会人になったら何をするにしても行動は自己責任になるので、自ら考え責任感を持って行動していくことになります。仕事で自分の失敗を他人のせいにしたりして責任転嫁するような人間になりたいと思う人は少ないと思います。

そのような人間にならないためにも自分の頭で深く考えて物事の本質を捉える力が重要

表面上の行動の理解だけでなく、なぜその行動がるのかという本質を突き詰めることで何が正しくて何が間違っているのかを自分の頭で考えることができます。莫大な情報が散らばっている情報化社会で、物事の本質を見抜くことができれば『一を聞いて十を知り、十を知って一にする』ことができます。

いつまでも薄っぺらい表面上のやりとりしかできないようでは、社会では通用しません。目の前で起こっている事象の真意を読み取らなければならりません。個人的には、言われたままに信じるのではなく、「本当にそうだろうか?」と全てを疑ってかかるくらいが調度良いと思ってます。

ここがポイント!
人間の左脳は物事の因果関係を理由付けする機能が備わっており、質の高い情報を大量にインプットしていくことでその精度が上がってきます。立ち止まって考えるのではなく、インプットを積み重ねていきましょう。

これらのうち1つでも欠けてしまっていたらどうなるのか?

大学生の不足

社会の変化を知ることができなければ…

社会の変化を知ることができなければ、社会にとって価値あるモノが何なのかを判断することができません。例えば、2030年までに今ある仕事の50%がなくなると言われていますが、変化が起こってから後手後手に対応しなければならず変化に流されてしまいます。

ビジネスの仕組みを知らなければ…

ビジネスを知らないということは資本主義社会で生きる方法を知らないのと同じです。ほとんどの人が社会に出たら仕事をしなければならないはずなので、ずっと目を背けたまま知らないでいることはできません。仕事は職業選択が最も重要です。その選択を何もビジネスの知識無しにしても良いと思いますか?

人生の軸を知らなければ…

人生の軸がなければ、何が社会に求められているかなどが分かったとしても自分の人生にとって本当に必要な情報が何かを判断することができません。様々な情報を集めることはとても大切ですが、周囲の人間や社会に流されてばかりいたくないのであれば、自分が何をしたいのかは自分が決めるしかありません。

本質を考えることを知らなければ…

社会に出て自分の頭で本質を考えて行動することができないのであれば、表面だけの情報に惑わされて判断を間違いやすくなります。また、問題の本質を見誤り、良い解決策を考えることはできないでしょう。

どれも社会に出てから始めるのでは遅すぎます

遅すぎる顔

社会に出てから社会の変化を知り、対応できる能力を身につけようと考えたとしても、会社の仕事以外でのスキルアップにはあまり時間を割くことができないのが実情です。また、能力のない人間は良い会社に就職することができません。

学生のうちに社会の変化を知り、今後必要となってくるスキルとは何かを考えて行動していくことが大切

また、多くの学生は会社に入ればビジネスの仕組みを学ぶことができると思ってしまいがちですが、そうでない場合の方が多いです。学べるのは、業務に関わる技術的な部分がほとんどです。会社経営がどのような仕組みで回っているのかを知ることはできないです。なので、何も知らずに社会人となり仕事をしていても、業務に関わる範囲内でしか視野が広がりません。

少し厳しい話になりますが、ビジネスの仕組みを知らないと社会では搾取される側に回ってしまいます。いつ学ぶのかと言われたら、社会に出る前に学ぶことが懸命です。

40年間以上もの社会人生活をどう過ごすのかが人生の分かれ道

人生の軸を明確にしなければ、知らぬ間に人生のどん底に行ってしまう人もいます。運良く良い人生になれば結果としては良いかもしれませんが、運任せな人生を歩みたくないのであれば人生の軸を明確にしましょう。社会人になってからやりたいことを変えていくのは精神的にとても辛いです。

考えるという点において、自分の頭で考えることはとても重要ですが、思考の質がなければ自分の頭で考えるよりも他人に考えてもらった方が成果が出ます。自分で考えて行動していくためにはより深い部分で自分や周りのことを知る必要があります。社会に出て上司の言われるままに行動する癖がついてしまうと考えているようで考えていない習慣がつきかねません。

社会人になってから転職を繰り返すのは大きなリスクが潜んでいる

社会人になって本当に良くいるのが、「やっぱりこの仕事はやりたいことではなかった。」とすぐに仕事を辞めてしまう人です。しかし、社会人になってから自分の本当にやりたいことを考えて辞めて次の会社に転職できたとしても、また違ったらどうしますか?

そもそも中途で転職できる企業は優秀な企業から出身者以外はあまり選べません。新卒とは違い、最初から少ない選択肢の中からの転職先企業選びになります。しかも、やりたくもない仕事を続けたとしたら辛いワークワイフを送らなければなりません。

「後からで良いや。」と考えてしまうと、結局他にやらなければならないことが増えて、本当に必要なことに手が回らなくなってしまいます。必要なことは後手に回るのではなく、先手に回って早い段階からの準備です。

最後に

今回の内容を一言で言い表してくれている名言がありました。非常に社会に出る前に知っておくべきことを言い当てています。

孫子
『敵を知り己を知れば百戦危うからず』孫武(春秋時代の呉の将軍)

マクロ的な視点で社会の流れを理解し、ミクロの視点でビジネスがどのように回っているのかを知れば、社会に必要とされているものが見えてきます。そして、人生の軸を明確にし、物事の本質を捉えることができれば、明確な判断軸を持った行動をとることができます。

今回の内容は「これさえ知ってれば大丈夫。」というものではなく、一つ一つがとても重要なものになっています。知っているから偉いのではなく知らないと危険な情報です。誰しもが知らないことは無数にあります。大学生のうちに必ず身につけていきましょう。

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