【初心者向け】やりたいことがない大学生が今すべきこと

大学生がやりたいこを見つけるためにすべきこと

大学生になったは良いものの「やりたいことが見つからない。」という大学生は多いのではないでしょうか。

今回は、そんな時に今すぐできる簡単な方法をお伝えします。経験上、この方法でこれからの大学生活の方向性が見えてこない人はほとんどいないので、何をしようか迷っている学生の方はぜひ試してみてください。

1年後になりたくない大学生像を考える

なりたくない姿

まず始めにどんな大学生になりたくないのかをイメージしましょう。大学1年生のうちに大学3年生になった時の姿を考えるのは少し難しいかもしれないので、最も直近の1年後を考えてみます。

なぜなりたくない大学生像を考えるのかというと、このような理由があります。

  • なりたい姿はイメージし辛い
  • やりたいことだけやっているといつの間にか時間が過ぎていく
  • なりたい姿になるよりもなりたくない姿にならないことの方が重要

損失回避バイアス(心理学用語)の研究では、「人は獲得の喜びよりも損失の痛みのほうが2~4倍大きく感じる」といわれており、同程度の事象であれば、人はプラスの感情よりもマイナスの感情の持つ力の方が強いそうです。

  • 遊びばかりで学業が疎かになっている
  • 下ネタ好きの男女が多いサークルに入ってしまう
  • 学生期間中に何も成長しない
  • 話すネタがなく就職活動に困ってしまう

このように、良いイメージよりも悪いイメージの方が感情が動きやすく想像しやすいと思います。できたら、思いつく限り紙にリストアップみてください。

ここがポイント!
なりたくない状態をイメージすると、不要な選択肢を削ることができます。何となくで考えていると、周囲の環境に流されて後戻りできない悪環境なサークルに入ってしまうことがあります。

では次に、どうなりたいのかについて考えてみましょう。

1年後になりたい大学生像を考える

なりたい姿

なりたくない大学生像はイメージできましたか? なりたくない人物像として、お酒を手に持ったサークルの先輩をイメージした人もいるのではないでしょうか。

今度は反対に、1年後になりたい大学生像を考えてみてください。

恐らく、なりたくない姿になっていないことこそ1年後になっていたい姿です。すぐに出て来ない人は、先ほど出したなりたくない大学生像の逆をイメージして下さい。

  • 遊びばかりは嫌→遊びと学業を両立したい
  • 変態ばかりのサークルは嫌→憧れられる先輩のいるサークルに入りたい
  • 成長しないのが嫌→社会で役立つスキルが身につけたい
  • 就活に困りたくない→良い就職に繋がる経験を積みたい

こうして出た結果を統合すると、大学生としてあなたがなりたい自分の姿となります。

注意事項
高校までと比べ、大学は規模が大きく多様な人間が集まります。活動範囲も広くなり、選択肢が増えます。どう選択するかでこの先の人生が決まりますが、全て自己責任です。何を選んでも良いですが、他人のせいにするのだけはやめましょう。

なりたい大学生像を考える3つのコツ

まぁ、素直に1年後の自分像について考える方は少ないと思いますが、大切にして欲しい点がいくつかあるので確認しといてください。何も考えずに受動的に選択するのはやめましょう。

1.まずは考えてみる

先のこといついて何も考えずに行動する学生は多いですが、考えることは非常に意味があります。先を見据えた行動をしている人とそうでない人の行動には目的意識の差が明確に現れ、圧倒的な結果の差に繋がるからです。

  • 仲良くなった友人と同じサークルに入る
  • ずっとやりたかった英会話のサークルに入る

同じサークルに入るという行為でも、これだけの差で取り組む姿勢や生み出す成果が違うことは容易に想像できますね。

2.目標設定してそこから逆算して今すべきことに落とし込む

もしかしたら、今やりたいことはあるかもしれませんが、それをしたら1年後はどうなっているか考えてみてください。また、1年後に身につけておきたいスキルは何か? を考えて逆算し、今してはいけないこと・すべきことを考えてみましょう。

3.なりたくない人がやっているような行動はしない

「こんの人にはなりたくない!」と思うような人の行動は絶対に真似しないようにしましょう。また、そういった人が集まるような場所にはいかないように。正直、時間の無駄です。

ここがポイント!
大事なのは、「何をすればいいのか?」ではなく、あなたが「何をしたいのか?」です。やりたいことが見つかってバカみたいに熱中できると、面白いものが作れるようになります。無理にやりたくないことをやる必要はないと思います。

最期に

できることなら、10年先のことまで見据えた長期的ビジョンが描けると良いのですが、大学生は知識も人生経験も浅く長期的な思考をすることができない人が多いです。

しかし、最低でも1年後の目標なら、大学生でも立てられるのではないでしょうか。毎年1年後に1年前よりも大きく成長していれば、10年後には相当能力がついているはずです。

やりたいことが見つからないのであれば、ぜひ「やりたくないこと」を考えて行動してみて下さい。それができればきっと、本当にやりたいことが見えてきます。

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