留学や海外ボランティアを経験しても変われない大学生の特徴

留学や海外ボランティアに失敗する大学生の特徴

留学や海外ボランティアは学生にとっては貴重な海外経験が積めるので良いものだと思いますが、留学や海外ボランティアに行ったところで何も変わらない人が多いのが現実です。

「ああ、良い経験になった。」「視野が広がった。」と言うだけで何も変わらない。海外での経験を偉そうにドヤと話すだけでむしろマイナス効果を生み出さないためにもこの記事を読んでみて下さい。

今回のポイント!
例えば、就職面接で「留学はどうでしたか?」と聞かれた時に「とても楽しかったです。良い経験になりました。」としか答えられなかったら、残念ですよね。貴重な経験を学びに変えるには、前後の文脈を作ることです。

留学や海外ボランティアを経験しても何も変わらない学生の3つの特徴

何のために留学するのか

「これはダメだな。」と思われてしまうような特徴を3つまとめてみました。まだ留学や海外ボランティア経験のない学生はこうならないように気をつけましょう。

1.終わったら元の生活に戻ってしまう

留学や海外ボランティアに行ったけれどそれっきりで元の学生生活に戻ってしまうと、留学や海外ボランティアをする前と生活は何一つ変わりません。物の見方は少し変わるかもしれませんが、それは本を読んだりしても変わるものです。

留学に行って帰って来て日本人の学生だけと付き合う生活を送る。海外ボランティアを終えて元のサークルや団体活動に戻る。そんな留学や海外ボランティアは何のためにあったのでしょうか。

単なる遊びで行くのであれば問題ありません。しかし、そこで得た経験を何かしらの形にしたいのであれば、日本に戻ってからの行動に変化を促すべきです。行ったきりで終わってしまう留学や海外ボランティアにしてしまうのは、勿体ない気がします。

2.経験を学びに変えていない

「友達もできたし、行って良かった。」「貴重な経験になった。」と経験に満足してしまって次に活かせていない人が多いです。そういう人は、「行って何が良かったのか?」「そこで何を感じてどう思って何を得てこれから先どうしようと思ったのか?」という深掘りするような質問をすると曖昧な答えになる傾向にあります。

きっと思ってたのと見たものは違っただろうし、コミュニケーションが上手くいかず失敗して恥ずかしい思いをしたはずです。それなのに何もなかったかのようにしれっとした感じになってしまうと、成長の機会を逃してしまってるようなものです。

学びというのは、次の行動をより良いものにするためにあります。良い経験には深い学びが眠っています。その学びを感じること・考えることで引き出していきましょう。どうせ行くなら表面上の学びではなく、深い学びを追求したいですね。

学びを深めるためのポイント
学びを深めるには、事前知識と目的意識が大切だと思います。その国の文化や政治・経済事情など…事前知識があると、実際に行った時に得られる情報量が増えます。そうすると、考えることも増えるし経験の質も上がります。

目的意識があれば、行動の質が高まっていきます。(詳しくは、この次に書いていきます。)

B.フランクリン
『経験というのは、 莫大なお金に匹敵する価値がある。 ただ、ほとんどの人が、 その経験を学びに使わない。』ベンジャミン・フランクリン

3.行動に明確な目的意識を持っていない

多くの学生が「行けば何か見つかる。」「視野を広げる。」「現実を見てみたい。」といった抽象的な目的しかおらず、帰って来た後のことを見据えて留学や海外ボランティアに行く人は少ないようです。

このようにただ何となく行動してしまうのは何をするにしても中途半端になってしまいがちです。というのも、抽象的な目的意識には明確な結果が伴わないので、学びに変え辛いからです。

行動を起こす上で目的意識の持ち方はとても重要です。例えば、楽しもうと思って留学に行くのと、海外で起業するために英語の習得と海外のビジネスパートナーを見つけると思って留学に行くのでは同じ期間・同じ内容のプランだとしてもこの留学先で何をするのかが全く異なるのが分かると思います。

残念な留学生活や海外ボランティアにしないために意識すべき3つのこと

留学や海外ボランティアに失敗しないために
  1. 終わったら何か少し変えてみる
  2. 経験を学びに変える
  3. 行動に明確な目的意識を持つ

起こった出来事を無駄にしないためには、その後の行動に移していくことが大切です。留学や海外ボランティアをすれば何かしら感じることはあるはずです。質の高い行動と結果をもたらすためにも明確な目的意識を持ちましょう。そして良い変化をもたらすために行動を起こして、得た経験を学びに変えましょう。


海外から戻ってきた後に変えられるものは何かを考えると、意外と思いつかないのではないでしょうか? ですが、日本にいる外国人との交流を増やししたり、外国語に関わるアルバイトを始めてみたり、できることはいくらでもあります。

まとめ

今回は、「留学や海外ボランティアをするなら、経験を学びに変えて行動に変化を持たせた方が良い。」という内容でした。留学や海外ボランティアを否定しているわけでは全くないので、これから留学を考えている人や今後海外ボランティアに参加しようと考えている人はぜひ参考にしてみて下さい。

留学やボランティアでは良い経験が得られると思います。しかし、目的意識を持たなければ得られるものは少ないです。なので、目的意識を持って経験から学びを吸収し終わったら何かを変化をつけてみると、行ったかいが出てきます。

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